Trashes

ゴミ(不用品)について

ゴミの出し方や分別方法はどこでも問題になることです。ゴミ出しマナーを守りましょう。なお2021年から、町内会による資源ごみの積み込み作業は行わないことにしています。

2024年4月から「プラスチック製品」（金属含まないもの）は「プラスチック製容器包装」と合わせ「プラスチック資源」として収集・リサイクルします

ゴミ出しの日や時間帯が分からない

　　　　昭和区の収集日一覧
燃えるゴミ：年末年始を除き、毎週火曜日および金曜日、午前8：30までに名古屋市指定の袋に入れ、ゴミ箱の中に置く（奥から、袋の口をしっかり縛って）。
プラ容器包装でない「プラスチック製品」は(大きくなければ)可燃ゴミです
発火性危険物(スプレー缶、カセット式ガスボンベ、使い捨てライター、電子・加熱式たばこなど)：年末年始を除き、毎週火曜日および金曜日、午前8：30までに特定のかごの中に。スプレー缶類排出時の穴あけは不要
資源ゴミ(プラ容器包装、紙容器包装、ペットボトル)：年末年始を除き毎週水曜日、午前8時までにそれぞれを資源用指定袋に入れエントランス近くのゴミ置き場に。
資源ゴミ(空き瓶)：年末年始を除き毎週水曜日、午前8時までにそれぞれをエントランス近くのゴミ置き場にある青色のかごの中に。「袋には入れないこと」
資源ゴミ(飲料・食品用の空き缶)：年末年始を除き毎週水曜日、午前8時までにそれぞれをエントランス近くのゴミ置き場に、資源用指定袋もしくは「透明・中身の見える半透明の袋」に入れておく
不燃ごみ（鍋やかん、アルカリ・マンガン電池、ハサミ、食器、花瓶、コンセントを使う小型の電気製品など)：毎月第1週水曜日、午前8時までにエントランス近くのゴミ置き場に。30センチ角を超えるものは粗大ごみ
新聞、雑誌、雑紙、段ボール、衣類・布類(資源回収の対象):毎月第2週土曜日、午前8時までに、エントランス近くの集積所（それぞれ区分あり、段ボールは整理して棚に置くこと）
粗大ごみ：手続きをし、手数料納付券を貼り、毎月第3週水曜日、エントランス近くの集積所に置く

不用品が不燃ごみか粗大ゴミか、分からない

名古屋市の資源・ゴミ分別 --- 名古屋市の資源・ゴミ分別早見表
アルカリ・マンガン乾電池、リチウム電池、ボタン雷也、モパイルバッテリ一、小型充電式電池などの電池類の出し方が2022年7月に以下のように変更されました。
- 電池類は全て絶縁します。必ずプラス(＋)極とマイナス(―)極にセロハンテープなどを貼って電池の流れを阻止して下さい。
- 透明の袋または中身の見える半透明の袋に入れてください。市の指定袋は使えません。
- 毎週水曜日に用意されたバスケットの龍の中に入れてください
普通には収集されないもの
- 紙パック(「紙パックマーク」がついた飲料用に使われたもので、内側にアルミ箔が貼られていないもの): スーパー、区役所、環境事業所など回収拠点の営業(業務)時間内に、袋に入れず、直接、回収ボックスに入れる
- 家電リサイクル法対象機器（エアコン、テレビ、冷蔵(凍)庫、洗濯機・衣類乾燥機）
- 家庭用パソコン：リサイクルへ
- 処理困難なもの:ガスボンベ、耐火金庫、消火器、自動車用タイヤ・ホイール・バッテリー、二輪車
- 一部の電池:ボタン電池はスーパーや家電販売店などにある「ボタン電池回収缶」に入れる、デジタルカメラや携帯電話やノートパソコン等に使用されている小型充電式電池（ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池）で、スリーアローマークがついているものは、各区の環境事業所、電気店など回収拠点に
- 小型家電:概ね縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の小型家電(携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、電話機、時計など)はイオン八事店や昭和区役所に設置されている回収ボックスに。(2022年5月から）小型家電の対象品目が増えました。携帯電話・スマートフォン、ノートパソコン、デジタルカメラ、ゲーム機、電気カミソリ、ハンディファン、ラジオ、ヘアドライア一、電話機、ラジオ、電卓、CDプレーヤー、USBメモリーなど(これらの付属品も)
  (2022年5月から）充電式電池を使用した家電製品は環境事業所にて無料で引き取ります(主な品目：ロボット掃除機、充電式掃除機)。
  それより大きいものは不燃ごみ・粗大ごみ、もしくはメーカーによる回収

粗大ごみの出し方は、名古屋市の「粗大ごみの分け方・出し方」をご覧ください。

カラスがゴミを散らかす

問題: ネットを張るなどいろいろな方法でカラス対策を行ってきたがあまり効果が得られなかった
解決策: 2021年3月に金属メッシュのゴミ箱を3つ(1号棟寄りに一つ、3号棟寄りに2つ）を購入