紙製容器包装と雑がみについて

2023年4月から紙製容器包装と雑がみが一緒に出せるようになりました。


注:紙製容器包装とは、商品を入れたり、包んだりしていた紙製の容器や包装のこと、
また雑がみとは「新聞・雑誌・段ボール・紙パック以外」の資源可能な紙類のことです。
特殊加工された紙(レシート、感熱紙、写真、圧着葉書など)やシュレッダー古紙などは可燃ごみです。また、紙パックも対象外(別途回収方法あり)です。(名古屋のゴミ減量・資源化ガイドから)

つまり、これらは毎週水曜日に資源ゴミとして、また月一回の集団資源回収の時に雑がみとして出すことができます。
いままで雑がみは従来月一回の集団資源回収の対象であり、紙容器包装は違いました。今度から紙容器包装と雑がみが毎週出せるようにはなりましたが、町内会の重要な収入源ですので、紙容器包装と雑がみを月一回の集団資源回収の時に出していただくようお願いします。 (町内会から)
ただし、月一回の集団資源回収では、防水加工された容器やにおい・汚れのある容器は回収の対象外です。これらは毎週水曜日に資源ゴミとしてお出しください。